高圧・特高停電作業では”労働安全衛生規則(第339条)”により下記項目が義務付けられています
①検電器による停電確認
②アースフックによる短絡接地
③残留電荷の放電
私たちは
◎検電器・検相器・アースフック:AC/DC低圧~特別高圧まで、ニーズに応じた豊富な製品群
◎警報器、LEDライト:感電事故防止に役立、現場における利便性の高い必需品
◎地絡継電器:創業より培った技術力に基づく、電力会社採用の信頼と安心の実績
◎お客様のニーズに応える様々な共同研究、共同開発製品
など、長谷川電機工業(株)の代理店として、低圧~特高まであらゆる電圧に対応した検査器具をご準備しております。
スペック
①低圧 AC50~600V・DC12~600V
②高低圧 AC60~7000V・DC50~7000V
③高圧~特別高圧 AC3k~550kV・DC3k~90kV
ご使用の電圧範囲に適した検電器をお選び下さい。
採用事例
北海道/東北/東京/中部/北陸/関西/中国/四国/九州/沖縄電力及び電気工事会社
全国電気保安協会、全国電気管理技術者協会
北海道/東日本/東海/西日本/四国/九州旅客鉄道、その他電鉄会社、鉄道工事会社
東日本/西日本電信電話及びグループ企業、通信建設会社、通信工事会社
官公庁、建設工事会社、電気メンテナンス会社、各工場(電気保守部門)など
検電器の現場使用例